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#1 WEB標準とは?
2008.01.09
WEB標準とは?
お恥ずかしい話ですが、DOCTYPE宣言というものをあまり気にしたことがありませんでした。 外注業者の作った社内システムでもDOCTYPE宣言など見た事がありません。
WEB標準を気にするようになったのはSeasar2/Teedaの導入で、 DOCTYPE宣言有りなWell-Formedなxml(xhtml)を使わざる得なくなったためでした。 いつもの通りAjax + Javascriptでゴリゴリと書いていたら、想定通りに動作しないケースがでてきて、おかしいなと思い調べたところ、 WEB標準な記事やblogでDOCTYPEスイッチの意味を知りました。
- WEB標準な記事やblog
これらの記事やblogで書かれてることは、 どちらかと言うとネット上のWEBサイト向けの説明の感が強く、企業内のWEBアプリには必ずしも全てが当てはまるとは思いませんでしたが(SEOとか)、 xhtmlのデータとしての二次利用や、CSSレイアウト+Ajax活用によるユーザビリティの向上などは今後企業システムにも強く関係してくる内容ですし、 CSSやJavascriptのブラウザ間の仕様差異がブラウザの実装レベルで吸収されていった時、いつまでたってもIEの後方互換モードだよりのシステムじゃまずいのでは・・・ と思った次第です。
以下にWEB標準の概要をまとめてみました。
ブラウザの歴史
- 第一次ブラウザ戦争
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- IE vs NN(Netscape Navigator)。W3Cの仕様を無視、それぞれ勝手にHTMLを拡張
- 結果HTMLが標準化されず ぐちゃぐちゃに
- 第二次ブラウザ戦争
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- タブブラウザ、RSSリーダ標準装備のFirefox,Opera,Safariの登場
- W3C勧告のWEB標準に準拠してるかが焦点に。IE6はあまり準拠してない
WEB標準の概要
- WEB標準とは
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- Webで標準的に利用される技術の総称
- どのブラウザでも平等に利用しやすいWEBサイト
- (X)HTML+CSSで実現
- XHTML+CSS化のメリット
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- アクセシビリティ(利便性)
- SEO(検索エンジン対策)
- メンテナンス性
- 互換性、相互運用性
- 脱テーブルレイアウト、CSSレイアウト化が1つのトレンド
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- 大企業サイト
- 都道府県サイト
- 公共性の高いサイト
- ブログツール、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)も対応
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- Movable Typeなど
- ユーザが意識しなくても正しい(X)HTML+CSSが出力される
- WEB2.0との関係
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- オープンマインドなユーザ参加型サイトにおけるAjaxの採用
- AjaxにはCSSレイアウトがかかせない
- XHTMLの採用
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- 多くのテクノロジーがXMLを基盤言語として発展。その傾向がますます強まる
- XHTML = XMLなので将来的なデータの再利用が担保されている
- HTMLというテクノロジートレンドに見切りが求めらてる状況